【WurtS】


2021年本格始動。

作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。 その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。

【おすすめの1曲】

★文学部2年T.Sさん

『魔法のスープ』

この曲は「言葉」に着目している曲だと私は感じています。

「言葉」をそのまま受け入れるべきではない、本当は心の内ではどう思っているのかわからないが、頭の中ではスープが煮詰まるかのように考えていて、「言葉」一つひとつで人生を左右していくのだと考えさせられるような曲だと解釈しています。

それが、普段私が生きているうえで感じていることと重なり、共感したり新たな視点で考えさせられたりします。

また、この曲はアップテンポな曲で、嫌なことがあったときや気分を上げたいときにたくさん聴かせてもらっています!

特に「幸福感」という歌詞の後に魔法がかかる音が入っていて、そこが一番の推しポイントなんです!

ぜひ聞いてみてください!

 

★理工学部2年Y.Yさん

『Talking Box』

みなさまも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

直感的に踊りたくなるような、今っぽく言うとエモい曲だと私は思います。

また直感的に楽しめる曲でもありますが、私にとっては思い出の曲でもあります。受験生時代にこの楽曲に出会いました。この曲を聴いているとまるで主人公になった気がしてきて、生きている実感が湧いてきます。自分が過ごしてきた時間や自分が行ってきたことが正しかったように感じます。前に進んで行こうとする私の背中を押してくれているような気がして、とっても大好きな曲です。

【出演者に対する想い】

★文学部2年T.Sさん

私は高校2年生からずっと好きで、そこから今の大学生活に至るまで、WurtSさんの歌と常に一緒だったので、生活の一部のような感覚です!  歌詞からリズム感まで私の好みで、定期的にライブやフェスに行っています。これからもずっと応援しています~!

 

★理工学部2年Y.Yさん

芸術家という言葉が似合うWurtSさんの音楽はいつも人生に彩りを与えてくれます。優しい歌声に隠された熱いメッセージに、生で触れることができるのかと、とてもワクワクしています。

2人のおすすめの曲はこちらから聞くことができます!